足立区議会 2021-01-18 令和 ３年 １月１８日総務委員会−01月18日-01号
◆ぬかが和子 委員 先ほど工藤副区長からもお話ありましたけれども、正にこれ、緊急事態宣言そのものも、このまま収束するという見通しも非常に厳しいという現状の中で、そして、先ほど申し上げたように、今、やはり、これで一旦収まったとしても、変異ウイルスやさまざまな課題があるという中で、施設の利用の在り方、定員の在り方、これも含めてきちんと考えながら、そして、必要な活動は、できるようにしていくということを是非
◆ぬかが和子 委員 先ほど工藤副区長からもお話ありましたけれども、正にこれ、緊急事態宣言そのものも、このまま収束するという見通しも非常に厳しいという現状の中で、そして、先ほど申し上げたように、今、やはり、これで一旦収まったとしても、変異ウイルスやさまざまな課題があるという中で、施設の利用の在り方、定員の在り方、これも含めてきちんと考えながら、そして、必要な活動は、できるようにしていくということを是非
217: ◯吉田委員 ちょっと今の件に関連すると思うんですけど、年間の排出量が増えた原因というのは特定はできないということでしたけども、ちょっと思い起こしてみると、この今回のコロナの関係で、緊急事態宣言そのものは４月に入ってからですけども、やっぱり１月の末から東京都で初めて感染者が発生して、その後ステイホームという形で家にいることが多くなって、それに伴って普段
東京の緊急事態宣言そのものは４月７日から５月25日でしたが、学校の臨時休校は３月３日からであったり、日常の仕事や各種の会合、行事等が人と人との接触を極力避けるという目的の下で工夫され始め、自粛され始めた時期はさらに遡ると考えると、日本中の人々の生活が一変して、これまでの間で３か月以上が経過したということになります。